「健診で血糖値が高いと言われた」
その数値、そのままにしていませんか?

糖尿病は早く気づいて対策を始めるほど、将来の合併症を防ぎやすくなります。東大阪市 池田診療所では、血糖値・HbA1cを院内で当日すぐに測定でき、その場で結果を見ながら治療に反映できます。検査・診断から日々の血糖コントロール、合併症の予防まで、内科専門医が継続して診療します。

約1,100万人
国内で糖尿病が
強く疑われる人
(令和6年 国民健康・栄養調査)
約10人に1人
糖尿病が強く疑われる
成人の割合
第1位
新たに人工透析が必要に
なる原因(糖尿病性腎症)

糖尿病の検査・治療は東大阪市 池田診療所へ

こんな症状・きっかけはありませんか?
  • 健診で「血糖値が高い」「HbA1cが高い」と指摘された
  • のどが渇いて水分をよく摂る、トイレ(尿)の回数が増えた
  • しっかり食べているのに体重が減ってきた
  • 体がだるい、疲れやすいと感じる
  • 足先がしびれる、感覚が鈍いことがある
  • ご家族に糖尿病の方がいる

当てはまる項目があれば、一度ご相談ください。早めの対応が将来の安心につながります。

糖尿病とは?血糖値が高い状態をわかりやすく解説

糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高い状態が続く病気です。食事でとった糖は、すい臓から出る「インスリン」というホルモンのはたらきで全身のエネルギーとして使われます。このインスリンが足りなくなったり、うまく効かなくなったりすると、血液中に糖があふれ、全身の血管を少しずつ傷つけていきます。

大きく分けて、生活習慣などが関わる「2型糖尿病」と、インスリンがほとんど作れなくなる「1型糖尿病」があり、多くの方は2型です。初期は自覚症状がほとんどなく、健康診断ではじめて気づくことも少なくありません。だからこそ、早めに状態を知り、無理のない範囲で対策を始めることが大切です。

症状の進行と段階

早期

自覚症状がほとんどない時期。健診の血糖値・HbA1cで見つかることが多く、この段階での対策がいちばん効果的です。

進行期

のどの渇き・多尿・倦怠感などの症状が出はじめる時期。食事・運動やお薬で血糖を整えていきます。

合併症の時期

神経・目・腎臓などに影響が出る時期。早めの治療継続で、進行をゆるやかにすることを目指します。

症状がなくても、数値が高ければ受診を
糖尿病は初期に自覚症状が出にくい病気です。早く見つけて対策を始めるほど、合併症を防ぎやすくなります。健診で血糖値やHbA1cを指摘されたら、症状がなくてもできるだけ早めにご受診ください。

治療について

1

検査・診断(当日すぐに結果がわかります)

血糖値・HbA1cは院内で当日すぐに測定でき、その場で結果を確認しながら治療方針に反映できます。後日改めて来院いただく必要がなく、必要に応じて尿検査なども行い、現在の状態をていねいに確認します。

2

生活習慣の見直し

食事や運動について、これまでの生活を否定するのではなく、続けられる範囲で一緒に無理のない計画を立てます。

3

お薬による治療

生活改善だけでは血糖が下がりにくい場合に、内服薬などを検討します。お一人おひとりの状態に合わせて選びます。

4

定期的なフォロー

定期通院で数値と体調を確認し、合併症のチェックも行いながら、長く付き合っていけるようサポートします。

合併症——放置した場合のリスク

🦶

神経の障害

足先のしびれや痛み、感覚の鈍さなどが現れることがあります。

👁️

目の障害(網膜症)

進行すると視力の低下につながり、失明の原因にもなります。

🫘

腎臓の障害(腎症)

人工透析が必要になる原因として、もっとも多い病気のひとつです。

🫀

動脈硬化

心筋梗塞や脳卒中など、命に関わる病気のリスクが高まります。

重症化を防ぐためにできること

毎日の積み重ねが、いちばんの治療になります

バランスのよい食事

量や食べる順番をほんの少し意識するだけでも、血糖の上がり方は変わります。

こまめに体を動かす

激しい運動でなくても、歩く習慣などの積み重ねが血糖の改善につながります。

定期的な検査

症状が出る前に数値で状態を把握し、早めに手を打つことが合併症の予防になります。

よくある質問(Q&A)

糖尿病は治りますか?
2型糖尿病では、「完全に元どおり」よりも、血糖を良好に保ち、合併症を防ぎながら今までどおりの生活を続けることを治療の目標にします。早い段階から取り組むほど、コントロールしやすくなります。
一度お薬を始めると、やめられないのですか?
状態が改善すれば、お薬を減らしたり中止できる場合もあります。逆に自己判断で中断すると悪化することがあるため、続け方・やめ方は必ず一緒に相談しながら決めていきます。
厳しい食事制限がつらそうで不安です。
極端な制限をお願いすることはありません。今の食生活を踏まえて、続けられる範囲で少しずつ調整していきます。無理なく続けられることをいちばん大切にしています。
検査の結果はその日にわかりますか?
はい。当院では血糖値・HbA1cを院内で当日すぐに測定でき、その場で結果を見ながら治療方針をご相談できます。結果を聞くために後日改めて来院いただく必要はありません。
自覚症状がないのですが、受診したほうがよいですか?
糖尿病は初期に症状が出にくい病気です。健診で血糖値やHbA1cを指摘された場合は、症状がなくても早めの受診をおすすめします。

院長からのメッセージ

健診で血糖値やHbA1cが高いと言われても、自覚症状がないとつい後回しにしてしまいがちです。けれども糖尿病は、早く気づいて対策を始めるほど、将来の合併症をぐっと防ぎやすくなる病気です。

当院では、いきなり厳しい制限をお願いすることはありません。今の生活を伺いながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。地域のかかりつけ医として、長くお付き合いしながらサポートします。

「数値を指摘されたけれど、どうしたらいいか分からない」――そんな方こそ、迷わずご相談ください。一緒に少しずつ整えていきましょう。

血糖値・HbA1cが気になったら早めにご相談を

そのままにせず、まずは一度ご受診ください。
近鉄弥刀駅より徒歩9分・池田診療所 TEL:06-6728-7548

診療時間を確認する →