タバコをやめたい方へ
チャンピックスを使った禁煙治療(保険適用)
喫煙は意志の弱さではなく「ニコチン依存症」という病気です。東大阪市 池田診療所では、飲み薬「チャンピックス」を用いた禁煙治療を、条件を満たせば保険適用で行っています。約3か月・計5回の通院で、内科専門医が無理なく禁煙できるよう伴走します。予約は不要です。
保険で治療できます
を使用します
禁煙外来(チャンピックスによる禁煙治療)は東大阪市 池田診療所へ
- 何度も禁煙に失敗している
- 健康診断で喫煙を指摘された
- 家族から禁煙をすすめられている
- 将来の病気(肺がん・COPD・心筋梗塞など)が心配
- 自分の意志だけではやめるのが難しい
- 子どもや家族への受動喫煙が気になる
「そろそろ本気でやめたい」と思ったときが始めどきです。予約は不要です。
当院の禁煙外来について
喫煙は、肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・心筋梗塞・脳卒中など、多くの病気のリスクを高めます。「やめたいのにやめられない」のは意志の弱さではなく、ニコチン依存症という病気のためです。だからこそ、医療の力を借りることが禁煙成功の近道です。
池田診療所では、ガイドラインに沿って、問診・診察、飲み薬「チャンピックス」による治療、生活指導・カウンセリングを組み合わせ、患者さんそれぞれのペースに合わせて伴走します。いきなり完璧をめざすのではなく、つらくなるタイミングへの対処法も一緒に考えながら、無理なく禁煙をめざします。
治療スケジュール(約3か月・計5回)
約3か月(12週間)の間に計5回通院し、チャンピックスの内服と経過確認を行います。スケジュールは症状やご希望に応じて柔軟に調整します。
費用の目安(3か月間の総額)
| 区分 | 自己負担額(目安) |
|---|---|
| 保険適用(1割負担) | 約 5,000円 |
| 保険適用(2割負担) | 約 10,000円 |
| 保険適用(3割負担) | 約 15,000円 |
| 自費診療(全額負担) | 約 50,000円 |
※お薬代を含むおおよその目安です。診察の内容により変動することがあります。
保険診療の対象となる条件(すべて満たす方)
- すぐに禁煙したいと考えている
- ニコチン依存症の判定(TDS)で一定以上である
- 35歳以上の方は、喫煙指数(1日の本数×喫煙年数)が200以上(35歳未満は本数を問わず対象)
- 前回の禁煙治療(保険診療)から1年以上が経過している
保険での禁煙治療は約3か月(計5回)で1コースが終了します。終了後も希望される場合は、自費での治療継続が可能です。また、保険でもう一度治療を受けるには、前回の治療開始から1年以上の経過が必要です。
治療の進め方
問診・診察
喫煙本数・喫煙年数やニコチン依存度、持病の有無を確認し、保険適用となるかを判断します。
禁煙開始日とお薬
禁煙開始日を決め、飲み薬「チャンピックス」を処方します。初めの数日は喫煙しながら飲み始めます。
通院でフォロー
お薬の調整、副作用の確認、禁煙の状況をチェックしながら、約3か月かけて続けます。
生活指導・カウンセリング
つらくなる場面の予測と対処法、口さみしさやストレスへの代替行動を一緒に考えます。
喫煙が高める病気のリスク
肺がん・COPD
肺がんや慢性閉塞性肺疾患(COPD)の大きな原因になります。
心筋梗塞・脳卒中
血管を傷め、心臓や脳の血管の病気のリスクを高めます。
さまざまながん
肺以外にも、のど・食道・胃・膀胱など多くのがんに関係します。
受動喫煙
本人だけでなく、家族や周囲の人の健康にも影響します。
禁煙で得られること
禁煙は「いちばん効果的な健康投資」です
病気のリスクが下がる
やめた時点から、心臓・血管やがんのリスクが少しずつ下がっていきます。
体調がよくなる
味覚・嗅覚が戻り、せきや息切れが減り、朝の目覚めもよくなります。
家族とお金を守れる
家族の受動喫煙を防ぎ、たばこ代の節約にもつながります。
よくある質問(Q&A)
院長からのメッセージ
喫煙は「単なる習慣」ではなく、ニコチン依存症という病気と考えられています。意志の弱さではなく「やめにくい病気」である以上、医療の力を借りることはとても自然なことです。
池田診療所では、いきなり完璧な禁煙を求めるのではなく、患者さんそれぞれのペースに合わせて伴走します。チャンピックスを使った治療と、つらい場面への対処を組み合わせて、無理のない禁煙をめざします。
「そろそろ本気でやめたい」と思ったそのタイミングで、いつでもご相談ください。
